【MHW】モンハンワールド プレイ日記③ アンジャナフ討伐編【体験版】

古代樹の森に出現した凶暴な未確認モンスターを追え!

体験版、最後のクエストとなるのが『古代樹の森の暴れん坊』

このクエストでは、古代樹の森に突如として出現した凶暴な未確認モンスターの調査と狩猟を目的としている。

このモンスターは黄色い粘液を周囲の植物に吹き付け、自身の縄張りを主張している模様。

草食竜の死骸やその他の痕跡から、当モンスターは肉食性の可能性が非常に高く、討伐に赴くハンター達は注意されたし。

クエスト準備画面

最後は基本に還って大剣装備とハンター防具一式で挑戦。

未確認の凶暴モンスターてどんな生物なんだろ?(棒読み)

古代樹の森で謎の足跡を発見

古代樹の森に入って早々、ターゲットとなるモンスターの足跡を発見。

ハンターと比較した足跡の大きさから、対象モンスターはかなりの巨体と思われる。

古龍渡りと呼ばれる奇妙な現象を解明するため「新大陸古龍調査団」の第5期団としてこの新大陸に派遣されて来たが、こんな足跡を見たのは今回の調査が初めてだ。

これまで見たこともない謎の捕食痕を発見

調査の途中で草食竜アプトノスの死骸を発見した。どうやら捕食痕だと思われる。

当該地域にはリオレウスが生息しているが、リオレウスの習性として狩った獲物は巣に持ち帰るため、こんな場所に死骸が残っているのは不自然である。

また襲われた時につけられた傷痕もリオレウスのものとは違うため、古代樹の森に別の肉食性モンスターが生息している可能性が非常に高くなった。

獣竜種型の大型モンスターに遭遇

調査開始から約4時間が経過した頃、古代樹の中心部で目標と思われるモンスターを発見。

学者を中心に新大陸に関する情報の研究を行っている「第3期調査団」にこの生物の外見的特徴を伝えたところ、この未確認モンスターの名称は『蛮顎竜(ばんがくりゅう) アンジャナフ』である、ということが判明した。

アンジャナフの性格は非常に好戦的で、他のモンスターに対しても躊躇なく襲い掛かる。

食欲も旺盛で餌となる草食竜が豊富なこの古代樹の森に侵入してきたのだろう。このまま放置するのも危険なのでアンジャナフ討伐の命令が下される。

苛烈な攻撃を仕掛けてくるアンジャナフ

アンジャナフの連続噛みつき攻撃や怒り時の炎ブレスなど、攻撃はどれも非常に強力だ。時にはハンターを捕食して大ダメージを与えてくることもあるで、新米のハンターは特に注意しよう。

一人での狩猟が難しいと感じたら落とし穴やシビレ罠などの有効活用、そして仲間のハンター達と協力して一緒に討伐を目指そう。

仲間と協力してハンティングを行えば、例え神話に登場する伝説クラスのモンスターであっても仕留めることができるだろう。

体験版のクエストはこの「古代樹の森の暴れん坊」で最後だが、体験版といえども非常にボリュームが多く期待以上の出来栄え。(過去最高傑作と断言していい)

まだまだ遊びきれてない要素が沢山あり、2018年1月26日発売のモンスターハンターワールド(MHW)本編の発売が本当に楽しみです。

今回は体験版のプレイ日記でしたが、製品版のプレイ日記も書いていく予定。

発売まで後1ヵ月半。いまから発売日が待ち遠しいです。

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