【MHW】モンハンワールド プレイ日記② ボルボロス生態調査【体験版】

獣竜種「ボルボロス」の生態調査

次に挑戦するクエストが大蟻塚の荒地に生息するボルボロスの討伐戦

『大蟻塚の荒地』は広大な砂漠地帯や古代樹を水源とする湿地が入り乱れる厳しい環境。

そこに生息する生物は土砂竜ボルボロスや角竜ディアブロスなど、固い甲殻や皮膚に覆われた頑強なモンスターが多いのが特徴だ。

■クエスト内容

大蟻塚の荒地に姿を現したボルボロスの狩猟クエスト。特定の範囲を巡回しながら主食であるアリを探し廻っている。

比較的温厚な性格だが、自身を攻撃してくる者には容赦をしない。

縄張り意識が強いディアブロスやジュラドトスといった他のモンスターと対峙し、よく負けている様子が目撃されている。

今回はアイルーと一緒にハンマーでボルボロス討伐に挑戦!

装備はハンマーの「バインドロック」と防具はインゴット一式。アイルーは「ジャナフネコハンマー」とレザー装備で挑戦だ。

バインドロックは麻痺属性のハンマーで、ボルボロスの固い頭殻を狙うのに相性がいい。

麻痺中に頭部を集中攻撃し、麻痺→気絶のコンボが決まると爽快だ。

ボルボロスの残した痕跡を辿れ

砂漠の岩肌に残された泥を擦り付けた後や足跡を調査し、痕跡を付けた主を探し出す。

途中で食べ残された西瓜のような植物を発見、ボルボロスの痕跡だろうか?

ボルボロス発見

大きな蟻塚が群生する場所にてボルボロスを発見。MH3(2009年)で登場した砂原の個体(ボルボロス)より大きく感じる。

近づいても積極的に攻撃してこようとはせず、こちらに興味がないようだ。

ときおり泥を周囲に撒いてマーキングをしており、自分独自の縄張りを持っていると推察される。

■いざ狩猟開始!

相棒のアイルーもネコ型戦車で応戦。

■途中で何度か砂漠の王者ディアブロスの強襲に遭いながらもボルボロスを攻撃

無謀にもディアブロスの縄張りに入り込み、返り討ちに合うボルボロス君。ハンターの10倍近い590ダメージを叩きだすディアブロスは強い。

ボルボロスの討伐完了

日が落ち、夕暮れになりかけた頃にようやくボルボロスの狩猟が完了する。

途中で仲間になった原住族のテトルーとケストドン♂の力を借りて何とか討伐。ボルボロスは最後に空に向かって雄叫びをあげながら息絶えていった。

クエストの難易度としては中級者向け(体験版の場合)となっているが、過去作をプレイしている歴代のハンターなら特に苦戦することなく討伐が可能と思われる。

次回はMHW体験版として最後のクエストになるアンジャナフの討伐に挑戦する予定。

→【MHW】モンハンワールド プレイ日記③ アンジャナフ討伐編【体験版】 

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