アイスボーン体験版のおすすめ防具セット
2019年6月21日からPS Plus加入者向けに配信された「モンハンワールド:アイスボーン」の体験版でお勧めな防具セットのご紹介。
アイスボーン(体験版)では装備は最初から用意されているマイセット装備だけでなく、タイトル画面の練習モードや拠点キャンプの中に入ることでも装備を変更できるので、そこで武器や各部位の防具・特殊装衣・護石なんかを自由に変更できます。
※装備変更画面で大剣やチャージアックスなど、マイセットに登録されてない装備でも体験版を遊ぶことができる。
また、クエストがスタートしたらキャンプの中に入れば「落とし穴」や「閃光スリンガー」「音爆弾」「こやし玉」「大タル爆弾G」など強力なアイテムを補充することができるので、ティガレックスやバフバロ、ブラントドスなどを狩る時に役立つのでおすすめ。
太刀や双剣向けの攻撃特化型防具
主に大剣や太刀や双剣向けの防具としては、頭防具から「EXジャナフヘルム」「ウルファメイル」「ウルファアーム」「EXじゃナフココイル」「EXギルオスクリーブ」、そして特殊装衣は攻撃珠が2個付いた「不動の装衣・改」を装備。
この装備では通常時に「攻撃 Lv4」のスキルが発動、不動の装衣装着時には「攻撃 Lv6」が発動するの完全攻撃特化型のスキル構成。
ダメージを喰らった場合は「早食い Lv1」があるので、モンスターの攻撃を受けてもすぐに態勢を立て直すことができる。
双剣の場合はバフバロシリーズで「ランナー」を発動させても面白い。
ランスやガンランス向け防御特化型防具
ランスやガンランス向けの装備としては「EXギエナヘルム」「ウルファメイル」「EXギエナアーム」「EXジャナフコイル」「EXバフバロクリーヴ」、そして護石は「鉄壁の護石」がおすすめ。
この防具構成で発動するスキルは「体術 Lv2」「ガード性能 Lv2」「ランナー Lv1」なのでガード時のスタミナを重視するランスやガンランス向け。ガンランスの場合は「鉄壁の護石」ではなく、砲弾装填数がUPする「装填の護石」に変えても面白い。
一部の防具をEXギエナシリーズに変更することで回避特化型のランサーを作ることもできます。
片手剣や笛向け支援特化型防具
片手剣や笛向けの装備としては「EXギルオスヘルム」「EXギルオスメイル」「EXギルオスアーム」「EXギルオスコイル」「EXギルオスクリーヴ」、そして護石は「友愛の護石」がおすすめ。
この装備で発動するスキルは「整備 Lv3」「早食い Lv2」「広域化 Lv1」と味方のサポートを重視したスキル構成。
スキル広域化で瀕死の味方を回復したり、効果時間と有効範囲が広がった「癒しの煙筒・改」の再使用時間を短縮できる「整備 Lv3」もティガレックスなど強力なモンスターと対峙する時にも有用。
体験版に登場する片手剣「ナーガ・サクス」は麻痺属性付きの武器で、味方を支援するプレイング向けの装備一式。
クラッチクロー用スキル「クライマー」発動防具
腰防具「ウルファコイル」に付いているスキル「クライマー」は、アイスボーンから追加された新アクション「クラッチクロー」を最大限生かすためのスキル。
クライマー発動中はクラッチ中の移動行動で消費するスタミナが50%減少するので、エリア移動するモンスターの背に長くしがみついていられ、逃げてる最中のモンスターにしがみつき、尻尾切断で逃走を阻止できると最高に気持ちいい。
クラッチクローのダメージ効率はあまり良くないかも知れないが、武器種によってモンスターの部位を弱体化させたり、スリンガー弾を落とさせたりとできる。
また、乗り状態でモンスターを壁にぶつけるとダメージ+転倒を狙えるので狩りの選択肢が広がってすごく楽しい。
攻撃方法はクラッチクローと落とすスリンガー弾や環境縛りでモンスター討伐に挑戦するとすごく面白そうです。