【MHW】フリークエスト★7 『ディアブロスの狩猟』攻略

砂漠の暴君【双角竜】ディアブロスに挑戦!

先日、リオレイア亜種のクエストをクリアしたので次は大蟻塚の荒地に生息するディアブロスの討伐に挑戦してみました。

装備は毒属性武器の大剣「ダチュラブレイズⅡ」とリオレイア亜種の素材で作ったリオハートシリーズ、腕防具のみ製作の紅玉が必要なので普通のレイアアームで代用。

リオハートシリーズは毒属性強化と、モンスターに与える毒の効果時間を延ばす「桜火竜の奥義」がなかなか強い。

これに特殊装具の再使用時間が最大20%短縮するスキル『整備』が便利。

ディアブロス戦は狭いフィールドで戦うことが多いので「癒しの煙筒」が大活躍。特にガードが可能で長期戦向きの大剣、ランス、ガンランスで戦うときに有効。

「整備」スキルって最初は微妙だと思っていたのですが、使ってみると意外と強い。

■オトモアイルーの装備

オトモアイルーには毒属性の「レイアネコレイピアα」を装備させ、道具は「まもりの大盾」でディアブロスにチャレンジしてみる。

拠点キャンプはマップ北にある大蟻塚キャンプ(15)から開始し、護衛のテトルー族を仲間にしてディアブロスの討伐スタート。

大蟻塚のテトルー族は仲間にするまでの作業が面倒だが、一緒にいれば心強い味方になってくれる。

上位「ディアブロス討伐戦」の攻略

上位のディアブロスは攻撃力が下位と比較して高く設定されており、上位に上がりたての頃(防御力200前後)は体力満タンの状態でも地中からの突き上げ攻撃で即死する可能性があるので要注意、ディアブロスと戦う時は最低でも防御力が250以上は欲しい。

食事含め防御力が290くらいあれば結構余裕になってくる。

上位ディアブロスは地中に潜ってからの突進攻撃のホーミング性能が上がっているのでガードができる武器で戦うと安定する。

昔は音爆弾→閃光玉でディアブロスをハメることが出来たのですが、今作ではスリンガーに装着する手間が増えたため、閃光玉への切り替えが間に合わない。

またモンハンワールドでは「鳴き袋」の入手が困難で、音爆弾が貴重なのでディアブロスと戦う場合はスリンガー閃光弾の持ち込みのみでいいと思います。

ディアブロスの肉質・弱点

ディアブロスは首回り、翼、尻尾の肉質が柔らかく、氷属性や水属性の武器が効く。

麻痺属性も有効なのでマルチプレイなどで一人メンバーに麻痺武器が居ると角の破壊や尻尾の切断がしやすくなる。

意外と気絶しにくいのでハンマーだと苦戦するかも。

■毒けむり玉を使用しディアブロスを毒状態にしていく

「桜火竜の奥義」が発動した状態での毒ダメージは16ダメージ×10回=160ダメージ。

この毒状態が討伐中に3~4回は発生するのでディアブロスに対しての毒ダメージは合計480~640程度。

毒属性武器のデメリットとしては、敵の体力が相対的に少なくなるのでモンスターの部位破壊を狙っている場合はかえって邪魔になること。

身体の部位破壊を狙っている場合は他の属性武器にした方がいいかもしれません。

バゼルギウス乱入!

ディアブロスの討伐中に噂の「バゼルギウス」が乱入。

近くで見る2頭の対決はかなり激しく迫力がありBGMもかっこいい。

バゼルギウスの攻撃でディアブロスがダウンするわ、角も勝手に部位破壊してくれるわ、何にもしなくてもディアブロスが弱ってく。

漁夫の利とはまさにこのこと。

ディアブロスの討伐完了!

そんなに苦労することなくディアブロスの狩猟に成功。

バゼルギウス君ありがとう。

ディアブロス装備の評価

上位ディアブロスの頭装備は、武器出し攻撃の会心率が+60%になる「抜刀術【技】Lv2」が発動するのが強い。

このスキルは大剣との相性が非常に良く、武器出し攻撃なら溜めにも会心が付くので、とりあえず大剣の頭防具はこれを装備したい。

あとスキルにKO術とランナーも付いているのでハンマーとの相性も良い。

耐震スキルも付いているので今後のガンキン戦でも役に立ちそうです。

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